第84回日本高等学校選手権(インターハイ)
水泳競技大会


2016年8月17〜20日 (広島市総合屋内プール)長水路



         競技結果(スイムレコード)

《チーム飛龍》
岡野 広治(3年)1500m自由形15.52.47[12]Best
400m自由形4:03.53[29] 
坂田 知哉(3年)200m自由形1:54.52[26]
斉藤 孝佳(3年)200m個メ2.04.89[11]B決勝2.03.65[1]
100m自由形51.90[11]B決勝 51.71[3] 
清 雄一朗(3年)400m個メ4:37.16[43]
辻田 裕也(3年)200m平泳ぎ2:17.40[19]
100m平泳ぎ1:05.11[36]
林 正人(2年)200mバタフライ2:04.45[34]
100mバタフライ56.67[46]
上山 達也(1年)200m自由形1:55.59[38]
間部ももせ(3年)100m自由形59.04[37]
男子400mメドレーリレー3:49.83[12]
 (1)齋藤 誠士(2年) 59.85
 (2)辻田 裕也(3年) 1:04.07
 (3)林  正人(2年) 55.01
 (4)斉藤 孝佳(3年) 50.90
男子400mフリーリレー 予選3:29.42[5]
 (1)上山 達也(1年) 52.66
 (2)林 正人(2年) 52.76
 (3)坂田 知哉(3年) 52.59
 (4)斉藤 孝佳(3年) 51.41
男子400mフリーリレー 決勝3:27.2[2]
 (1)上山 達也(1年) 51.91
 (2)林 正人(2年) 52.02
 (3)坂田 知哉(3年) 52.07
 (4)斉藤 孝佳(3年) 51.26
男子800mフリーリレー7:35.95[9]
 (1)坂田 知哉(3年) 1:54.04
 (2)上山 達也(1年) 1:53.43
 (3)林 正人(2年) 1:55.86
 (4)斉藤 孝佳(3年) 1:52.62

大会初日

8月17日 広島インターハイ1日目 晴天
6時30分に会場到着すると既に行列ができ、朝とはいえ既に日差しが痛いほどに・・。
前後にならんでいる方達と競泳談義で盛り上がり並んでいる間も楽しく過ごせました。

9時30分開会式 10時15分競技開始
父母の応援席と選手達の応援席は対面になっていて距離はあるが楽しそうに応援している姿を見ることが出来る。

予選は0コース〜10コースで行われ、1位〜8位までが決勝、9位〜16位がB決勝に進出します。




400m自由形 予選

今大会 最初に登場したのは400m自由形の岡野広治(3年)
Best更新はかなわず予選敗退。

200m個人メドレー 予選

200m個人メドレーの斉藤孝佳(3年)
気迫の入水でしたがBest更新はならず。11位でB決勝へ

200m平泳ぎ 予選

200m平泳ぎ 辻田裕也(3年)
いつもの後半の巻き返しがみられず予選敗退
39℃近い発熱で口の中もただれ食事も満足に取れなかった状態だったのこと
インハイにベストのコンディションで望めなかったのは本人も悔しかったと思います。

400mフリーリレー 予選
これまでの個人種目とくらべ4人とも落ち着いているのが応援席からも見て取れました。
メンバー全員気力を振絞って3分29秒台を叩き出し結果を待ちます。



最終8組目のレースが終わり順位発表
20位から上位にスクロールされていく電光掲示板を皆固唾を呑んで見守ります。
9位までに表示されず歓喜の叫びが上がる中スクロールは続きなんと5位で決勝進出!!!

決勝進出者があった時のみ使用が許される「ガウン」「陣笠」「横断幕」が用意されます。
横断幕の前にキャプテン孝佳父が陣笠をかぶって陣取り記念撮影。
決勝前の50分間至福の時をすごさせていただきました。

代々受け継がれてきた伝統の陣笠も登場!!

15:00より各種目B決勝が行われキャプテン斉藤孝佳が200m個人メドレーで臙脂のガウンを纏って登場
いつものシンメトリーなルーティンと雄叫びを上げ気迫のスタート
横一線の緊迫したレースでしたが最後のフリーで捲くり上げベストを更新しB決勝ながら1位でゴール
(2分3秒65 このタイムならA決勝でも5位に相当するのが惜しまれます。)
200m個人メドレー B決勝



見事決勝進出を決めた4名が伝統の臙脂のガウンで登場

飛龍高校水泳部員なら誰もが一度はやってみたいポーズを決める

400mフリーリレー決勝




いよい400mフリーリレー決勝!
特設ステージでは横断幕、陣笠、名入りウチワ、カメラ、ビデオが準備され4人の臙脂ガウンを着た姿を見守ります。
学校名のコール、選手名のコールに1人ずつこたえ、入場直前には4人でバックポーズ。

大きな4つの背中には「HIRYU」の文字が躍ります。

4人は2コースに着くと、応援席に向け「NO.1」ポーズ、沼学ファミリーの気持ちが一つになります。

上山達也がスタート台に上がり一瞬の静寂のあとスタート音が響く
1年生ながら大舞台の1泳を任された達也が力を出し切り51.91のパーソナルベストをマーク
2泳 林 正人 52.02、3泳 坂田知哉 52.07とそれぞれラップベストを記録してアンカー 斉藤孝佳へ 

この時点での順位は5位、応援席の者達は「タカヨシ!!」とあらん限りに叫び続ける。
孝佳の背中は怒涛の勢いで突き進み明らかに上位に食い込んでゴール
電光掲示板に「2位 3分27秒26 飛龍高校」の文字が・・・。

応援席はまわりのギャラリーを巻き込んで飛び跳ねまわって大騒ぎに〜
静岡県新記録、県高校新記録、沼学新記録を樹立!
新たな伝説を作ったレースをこの目で見ることができました。

その後4人の勇姿、笑顔、泣顔をもっとよく見たかったのですが、もう涙で霞んでしまいました。




すぐに表彰式が行われ臙脂のガウンを纏った4人が並びます。
その勇姿を少しでも近くで見ようと皆下段ギリギリまで降りて手を振っていました。

1人ずつ名前を呼ばれ表彰台に上ります。
ものすごい数のフラッシュの瞬きの中、満面の笑みの3人と男泣きの正人がメダルと賞状を授与されました。

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 その1  その2


大会2日目

200mバタフライ 予選

200mバタフライ 林 正人(2年)
昨日の疲れが残っているのかベスト更新できず予選敗退

200m自由形 予選
続いて200m自由形に上山達也(1年)坂田知哉(3年)が出場

やはり両名とも昨日の疲れが抜け切れないのかベストには届かず予選敗退


1500m自由形 予選

1500mには岡野広治(3年)が出場
大幅にベストを更新したが惜しくも予選敗退



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 その1  その2


大会3日目


3日目は100m自由形に間部ももせ(3年)斉藤孝佳(3年)
400m個人メドレーに清 雄一朗(3年)男子400mメドレーリレーが出場

女子100m自由形 予選

ベスト更新とはいかず予選敗退ですが、個人種目でのインターハイ出場という目標をクリアし
静岡県応援席全ての人達の声援を受けて泳ぐことができ幸せです。
皆様ありがとうございました。

男子100m自由形 予選

恒例となった滝行の様なバケツチャレンジとオラオラジャンプ
気合の泳ぎを見せ16番エントリーながら全体12位でB決勝へ進出

400m個人メドレーリレー 予選

緊張しているのかルーティンがいつもと違うように見えるがうちわを振って応援することしかできません。
静岡県からこの種目ただ一人のエントリーで力をつくして泳ぎましたが予選敗退

男子400mメドレーリレー 予選


7組目に登場。
1泳 齋藤誠士は59.85と1分の壁を過去のものにする力泳
2泳 辻田裕也は体調絶不調おして順位を死守
3泳 林 正人も連泳のなか果敢に攻める泳ぎを見せる

アンカー斉藤孝佳は力強く伸びる泳ぎでエントリータイムに近い記録でゴール
この体調を考えれば良く頑張った!!

男子100m自由形 B決勝


臙脂ガウンを纏い両手を上げながら入場。
さすがに出番も多く、この雰囲気に飲まれることはありません
応援団も安心して見ていられます。 B決勝 3位

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 その1


大会4日目

いよいよ最終日!! 朝は少し涼しく感じる程の気温
会場へ入って見ると少し違和感が・・。
これまで万国旗の様に掲げられていた各校の部旗がところどころ抜けています。少し寂しい・・。


関西の応援団長こと中野繁さんが応援に駆けつけてくれました。
興味深いお話を沢山聞かせていただくことが出来ました。
父母会にとって貴重な話ばかりでありました。


最終日は 男子800mリレー予選 100mバタフライに林 正人(2年)
100m平泳ぎに辻田裕也(3年) 200m個人メドレーに斉藤孝佳が登場
男子100mバタフライ 予選

最終日最初のレースで勢いをつけたかったがベスト更新ならず予選敗退

男子100m平泳ぎ 予選

食事もまともに摂れない程の体調不良で本人も到底納得できないタイムとは思うが良く頑張り抜いた!
早く体調を戻して欲しい。

男子800mフリーリレー 予選



最終組3コースで登場 魂の8継です。
7番エントリーで決勝進出に期待が掛かる

1泳は坂田知哉 個人200mの時よりタイム上げてきた
2泳は上山達也 1年生ながら臆することなく2位を荒そいます・・。
3泳は林 正人 がむしゃらな泳ぎで上位にくらいついていく
4泳はキャプテン斉藤孝佳 力を振絞ってのすがらしい猛追
タイムは 7分35秒95 

これまでのベストを3秒以上更新し決勝進出か?と期待しましたが
電光掲示板には「9位」と表示が・・
この結果に応援席の全員がしばらく動くことが出来ませんでした・・。

決勝進出校の中には7秒以上タイムを上げてきた学校が2校あったそうです。
それに比べてやはり足りない物があったのでしょう・・。
残念ですが後輩達はこれを課題としてさらに強いチームを作り上げて欲しいと思います。



飛龍高校水泳部 今年も沢山の感動をありがとうヽ(^。^)ノ





飛龍高校 水泳部としての集大成の夏が終わりました。

ここまで来る道の険しさと楽しさを経験できたことはかけがえのない財産です。
本当にありがとうございました。

これからは新しいキャプテンとプレマネの元、新たなチームを築き上げていくこととなります。
沼学ファミリーの皆様サポートよろしくお願いします。

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 その1  その2

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