第82回日本高等学校選手権(インターハイ)

2014年8月17〜20日 (千葉・千葉県国際総合水泳場)長水路



競技結果(水泳連盟)

《チーム飛龍》
中村陽太(2年)100m自由形52.93[36]自己ベスト
200m自由形1:53.39[16]
田中崚雅(3年)1500m自由形16:23.68[42]
岡野広治 (1年)1500m自由形16:24.14[44]
柚木穣(2年)1500m自由形16:29.06[46]
中川晴貴(3年)200m平泳ぎ2:14.50[4]自己ベスト 決勝2:14.88[5] 
100m平泳ぎ1:04.63[22]
辻田裕也(1年)200m平泳ぎ2:19.82[28]
佐藤悠斗(3年)200mバタフライ2:04.16[31]自己ベスト
廣瀬渡(2年)200mバタフライ2:04.49[37]
富田改(3年)400m個人メドレー4:32.39[22]
400mメドレーリレー3:53.64[21]シーズンベスト
 (1)佐藤悠斗(3年) 59.87
 (2)中川晴貴(3年) 1:04.34
 (3)廣瀬渡 (2年) 57.02
 (4)中村陽太(2年) 52.41
400mフリーリレー3:36.88[39]
 (1)金刺将平(2年) 54.25
 (2)坂田知哉(1年) 55.17
 (3)横田航 (1年) 54.26
 (4)中村陽太(2年) 53.20
800mフリーリレー7:44.05[17]シーズンベスト
 (1)金刺将平(2年) 1:57.01
 (2)岡野広治(1年) 1:56.77
 (3)横田航 (1年) 1:57.40
 (4)中村陽太(1年) 1:52.87


《参加した父母から写真、コメントをいただきました》

大会前日



 今年はどんなインハイになるか、昨年度の長崎で場所取りが大変だったということ
で、今年は始発の電車に乗って全員で出発。まずこの日、坂田父・母、飛龍一番乗り。
 雨は降らなかったので良かったが、夏とは思えぬ肌寒い朝の中、並んで待った。
あまりの寒さに3年生のみなさんからホットコーヒーの差し入れも!

 ”千葉国際総合水泳場”の目の前が新習志野駅であり、電車やバスを下車する選手
たちが、時間が経つにつれ、赤、ピンク、青、白、紺など色とりどりのウェアを着て
ぞくぞく集まってきた。
これから始まるんだ!という雰囲気が高まった。




 選手たちは、入場すると早速広いサブプールやメインプールで泳ぎだした。いつもの
大会と同じようにマネージャーに合図し、泳ぎ出す。泳ぎ終わると、アドバイスをも
らう。会場がとてもきれいで、広くもあり、選手たちの表情が明るい。どの子も自分
の泳ぎを確かめていた。

 今年のインハイは、席が決まっている。静岡・三重・岐阜の3県で一区画である。
静岡の中を東部・中部・西部の3つに大きく分け、お互いに静岡県の選手たちを応援
できるよう、お互い席を譲り合って、大会が始まるのを待った。
 インハイの独特の競泳と飛び込みの仕切りの両サイドに大きい植え込みが並んでい
た。今日は、後援会長の望月さんも静岡から応援に駆けつけてくださった。
そして望月さんの”3年生名前入りの飛龍団扇”を作ってくださり、用意万端整い、
大会が始まった。



 この日は何といっても200m平泳ぎ。晴貴くんがとても大きな泳ぎで予選を泳ぎ
きる。なんと自身の記録を2秒以上も更新する大ベストをたたき出した。
電光掲示板に予選20位から名前と記録が映し出されていく。
父母会応援団はみんな息を呑む。予選4位で決勝進出。

応援席は沸きに沸き、それまでそわそわしていた中川父は、晴貴くんの
この大舞台でのパフォーマンスに大変感激していた。もちろんその場にいた父母会応
援団全員総立ち、大いに盛り上がり、喜び合った。表情がすべて物語っていた。その晴貴くんと
同じ組で戦った裕也くんはきっと何にも代え難い貴重な経験になったに違いない。
 インハイという最高の場所でベストを出していく。これが飛龍高校なんだ!と改めて思った。



 “飛龍初の平泳ぎ決勝”。えんじのガウンを身にまとい、落ち着いた表情で、右手で
胸に手を当てながら晴貴くん入場。その勇ましい姿に感動し、父母会応援団のほとん
どが涙した。そして、晴貴くんの背中の”HIRYU”の文字が電光掲示板に映し出され
たときは、みんなの気持ちはMAX!!!選手の応援席ではそれぞれがわくわくした
面持ちで応援が始まった。晴貴くんはいつものように飛び込み台の羽を確かめ、準備
する。一斉に8人が飛び込む。みんなの応援にも力がこもる。予選同様、大きな泳ぎ
で食らいつく。ラスト50は、必死に追いかけ、ベストに近いタイムで第5位。
 プールから上がった晴貴くんは片手を応援席にむかって上げた。
その表情の力を出しきった感の表情に応、援席の全員がしびれた。


▲静岡新聞でも大きく取り上げられました。

 1年生・2年生は初めて目にした”えんじのガウン”に、憧れが目標に変わった
瞬間だった。 小松さんも撮ってくださったビデオをstaff onlyにアップしていただいた。

 400mフリーリレー(将平くん、知哉くん、航くん、陽太くん)に出場。
いいスタートを切った初日となった。




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 1日目


大会初日

 今日から種目数も増えるため、応援する人が多くなると予想し、早朝、中川父、
金刺父、柚木父の3人で車で来場。まだ暗い中、並んだ。この日の朝、岡野母・辻田母が全国2位!?

場所取りにも余念はない。会場の広さ、また区画ごと座る席が決まっている
ために、並んでいる人たちの列も徐々に長くなっていく。この千葉は、いい会場だと
思った。今日は、風は強いが昨日より天候がよくなり、雲が切れ、温かくなってきた。
 会場では、NHKが編集した全日の晴貴くんの決勝を電光掲示板で流し、
いやがおうにもテンションが上がる。

 今日は、200mバタフライ、悠斗くん、渡くん。2人並んで泳いだ。
悠斗くんベストタイムを出すあたりは、さすが3年生。



200m自由形に陽太くん。ベストとはならなかったが、安定したタイムで
来シーズンの表彰台を狙えるような存在感を示した。



1500m自由形に、崚雅くん、穣、広治くんが出場。この日、崚雅くんのお兄
さんがお姉さんに続き、応援に駆けつけてくださった。あまりに崚雅くんにそっくり
なので、その笑顔に親近感が沸いた


▲崚雅くんにそっくりのお兄さん!!

 2日目も初日の勢いをもらいつつ、力いっぱい泳いだ選手たち。
 飛龍の選手以外にも、静岡県勢の選手は自分たちの仲間。勇気を与える応援をし、
健闘を称え合い盛り上げた。もちろん、最終日まで泳ぎでも、応援でも静岡代表!!の気持ちで。


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 2日目

大会3日目

 この日もみんなで始発で出発。太陽がまぶしくなる6時過ぎには、日差しが突き刺し
、開場前から夏本番といった感じ。じっと列に並んで、日傘を差していても、背中から汗が流れる。

 メドレーリレー(悠斗くん、晴貴くん、渡くん、陽太くん)。
東海大会よりも2秒近いシーズンベストを出し大いに応援席を沸かせた。



400m個人メドレーでは改くん、100m自由形では陽太くんが出場。
陽太くんは初の52秒台でベストタイムをたたき出した(さすが)。
個人メドレーの改くんは、ベスト更新とはいかなかったが、それに近い泳ぎをし、
泳ぎ終わった後、応援場所に挨拶に戻ってきたときの笑顔が最高だった!。




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 3日目

大会4日目

 各自、車に乗って会場入り。選手だけでなく父母会応援団も、日に日に一丸となった
インハイ千葉も今日が最終日。日が出ると朝からジリジリするほど日差しが強く、熱い夏。

 この日は、800mフリーリレー(将平くん、広治くん、航くん、陽太くん)。
応援席では崚雅くんのかけ声で円陣をくみ、士気を高めた。

 一人ずつがベストを出そうと必死に泳ぐ。自分たちより速いチームに食らいつき、
ベストをたたき出した。
決勝には 進出できなかったが、力を出し切るメンバーたちに、父母会応援団は最後まで熱い応援をした。



 ラストのレースは、100m平泳ぎ。晴貴くん。200mの再現はならなかった
が、堂々たるレースを見せてくれた。



 選手・生徒たちは、前々日入りしたので、6日間。父母会応援団は前日入りし、
5日間の”南関東総体 2014”の熱い夏が終わった。

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 4日目

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